残土ふるい機で仕分けする~簡単に正確に分別することができる~

残土を処分するには

男の人と女の人

規模によっては現場で処理

土木工事や建設工事を行うさいには、その工事の種類にもよりますが大なり小なり残土が発生します。残土は適切に処分することが求められており、むやみやたらに処分することはできません。また残土のほか瓦礫が混じったガラ残土となると処理費用も高くなります。残土処分は地域によって価格も変わってきますが、一般的には2トン車で1万円前後が相場です。また残土処理では処分場まで遠い場合には運搬費用も高くなります。少量の残土であれば大きな負担になりませんが、その量も増えてくるとコスト増大の原因になりますし、運搬するための作業により周辺環境を悪化させることにもなります。コストを下げ環境悪化を最小限にする方法が残土ふるいです。残土の処分はリサイクル法によってすべて埋め立てられるわけではなく再生可能なものはリサイクルすることが求められています。このため中間処理場では残土ふるいを行います。処理場では大型の残土ふるい機が使われていますが、小型で移動可能な設置型の残土ふるい機があるほか自走可能な残土ふるい機もあります。これらを現場に持ち込み残土ふるいを行うことにより、費用を大幅に軽減できるほかふるいに掛けた残土は地盤改良材の原料として使うことができ、新たなに土砂を購入しなければならないといった費用の発生を抑えることができます。残土ふるい機を導入すると残土の処分費用とそれほど変わりませんが、運搬コストや新たな土砂購入費用などを削減することができトータルでのコストを下げることができます。

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